サキシマキノボリトカゲ

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八重山固有の種類ですね。その名前の通り木に登るトカゲです。
手は一般的なトカゲの吸盤と違い、爪になっています。
また、しっぽも切れません。一般的なトカゲは危険を感じるとしっぽを切り(自切といいます)、そちらに捕食者の注意を向かせて本体は逃げます。しっぽの中身は脂肪なのでエネルギー貯蔵庫になっています。キノボリトカゲは木と木の間をジャンプしたりするため、しっぽはバランサーになっています。切ってしまうより素早く逃げたほうがいいので、キノボリトカゲのしっぽの中は骨が入ってます。
しっぽを掴めば写真のように簡単に手に乗せられます。