台風とサンゴ

DSC_0003
忙しさと疲れでしばらくお休みしていたブログの再開です。
今年はまだ台風の直撃が無く、サンゴの状態も深刻化しています。
台風が来ると海を撹拌して沖に流れていくので、透明度が上がったり、水温が下がったりしてサンゴには成長していくうえで必要なことです。
水温が上昇しますと、サンゴの表面に共生している「褐虫藻」という植物が逃げたり死んでしまいます。サンゴは「褐虫藻」が光合成をしたエネルギー(タンパク質)をエサにしているので、「褐虫藻」が死ぬということはエサが無くなりサンゴも死んでしまいます。この状態の事を『サンゴの白化現象』といいます。
リーフ内の流れの悪いところではとくに白化現象が目立ちます。
ただ、あまり強すぎる台風が来られても、壊れてしまう可能性もあるので、ほどほどの威力のモノが一年の間に何度か来てくれるのが一番いいですね。
人の生活もありますのでさじ加減の難しい問題ですね。

~石垣島トレッキング~フィールドツアーいすら
┏┏ moto@isla-ishigaki.com
┏┏ 090-1832-0531
┏┏ http://isla-ishigaki.com/